ピックが飛んでしまう人が共通してやってしまってる4つのこと【ギターのお悩み】

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どうもカールです。今回はギターを弾いてると一度は経験したことがあるであろうピックが吹っ飛ぶ現象。演奏中に起きると焦りますよね…

今回は特にカッティング中に吹っ飛ぶ人がついついやってしまっている事を表題にし、注意するポイントをいくつか紹介していきたいと思います。

1:ピックを強く握りすぎ

1つ目の注意すべき点はとにかく一生懸命に握りすぎているという点です。落としたくないという気持ちがあるのはわかりますが握りこみすぎるとズレたときに修正ができません。

基本的にピックは強く持たず少し心もとないくらいで握りましょう。

不安になるかもしれませんがピックは必ずズレます。なので大事なのは修正力です。

強く握ることでずれたまま弾くしかなかったり、予想外の方向に飛んでしまう確率が上がってしまいます。また強く握ると無駄な力が入りすぎてストロークにも影響が出てしまいます。

もし強く握ってるなと感じる方は最初は落ちても構わないので優しく握ってみてください。

2:弦に対してピックを深く当てすぎている

2つ目はピッキングの際に深く当てすぎる傾向にある方。しっかりと弦がはじけるのとパワフルなサウンドになるので深く当てることもありますが、ストロークやカッティングでは最低限の深さで構いません。深く当てると弦が暴れてしまい音もガサつきます。

浅く当てるのは難しいですが3つ目の注意すべき点で深く当たりすぎている傾向にある方が多いです。

浅く当てる点も次の注意点で書きますね。

3:肘主体の横弾きになっている

ピックを握りすぎる、弦に対して深く当てすぎるという方の多くはストロークの仕方が肘主体の横ぶりストロークである方が多いです。

肘主体の横ぶりストロークはパワフルなサウンドになりますが疲れやすい、体に負荷が掛かる、ミュートや弾かない弦に当てないピッキングコントロールが難しくなります。適材適所かと思うのでカッティングやストロークでは腕の回転を利用したストロークを意識しましょう。

カッティングに慣れるまでは肘の可動域を大きめにしても構いませんが慣れてきたら肘の可動域を抑えめにして回転をしっかりと活用して弾けるとさらに効果的に最低限のピッキングの深さで弾けると思います。

4:ピックの角度(アングル)がきつすぎる

最後の注意する点はピックの角度です。速弾きやブリッジミュートはアングルがきつくてもいいんですが、カッティングの場合はいつもより少し平行気味にするといいと思います。先ほども書きましたがピックは必ずズレます。アングルがキツイということは弦に対してピックがずれる向きに向かってしまいます。

なのでそのリスクを軽減するために角度は現に対して平行気味の方がいいと思います。

実は些細なことですが実はこれが一番効果あるかもしれません。

意識し始めたのは数年前。落とさなくなったのは最近

さて今回のテーマはここまでです。何度も書きますがどうしてもピックはずれます。

しかし上記の事を意識するとリスクを減らすことができある程度ナイスなサウンドでカッティングやストロークができるかなと思います。

あくまで個人的な見解と先輩ギタリストから聞いた話がほとんどですが僕自身上記の点を意識し始めたのは数年前です。落とさなくなったのは最近です。

つまり結構長い間落としてます(笑)ちなみに今でも不意に落とすことがあります。

ただ大事な場面で落とすことはなくなったので確実に落下リスクを軽減させれ思います。

必ずしも正解ではないですが多少参考にしていただいてご自身で工夫していただくアイディアになればと思います。

上手く行かないという方は1度カール岡田のギターレッスンを受けてみてください。直接見させていただいてアドバイスさせていただきます。

それではまた次回!