0.1ミリで変わるピックの世界であなたの理想のピックを見つける方法

どうもカールです。今回は0.1ミリでも感覚が変わる何とも不思議なピックの話です。

筆者自体おそらく100種類はピックを試していますが今回はそんなに変えた理由とどこに重点を置いているかを書いていければと思います。

個人的にピックで大事にしているのは感触

余りにもあいまいな定義なので細かく説明していきます。

まずピックを使うにあたって弾く方の指で当然持つわけですがその時の感触が悪いものは基本使ってきませんでした。

触り心地や握った感触ですね。

ギター選びでも結構あるんですがファーストインプレッションは大事です。

最初に触った感触がいいものでもなぜそんなにピックを変えたのか?

さてせっかく感触的にこれだ!となるピックを気に入っているのに少ししたら別のピックに変えているという現象が起きてしまうのかここからは見つけたピックしばらくして変えてしまう現象についてまとめていきます。

1:形が結局気に食わない

FENDER ( フェンダー ) / 346 Shape Shell Medium FENDER ( フェンダー ) / 346 Shape Shell Medium

はい。こんどはそんな悩みにぶち当たります。

形といえばピックの場合おにぎり(三角形)、ティアドロップ、ジャズ等ありますが結局それが好きか嫌いかなんですよ。

そこで分かれるのになぜかたまに試してみたくなるのがドツボの始まりです。

2:状況に合わせて使い分けれない

JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / ULTEX JAZZ3 ギターピック JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / ULTEX JAZZ3 ギターピック

こんな現象も起きてきます。速弾きならいいのに、カッティングだと…

はたまたカッティングならいいのにアルペジオが…

なんてことが起こります。

つまりすべてにおいて万能なピックを探してしまうのです。それを求めるばかり実は肝心なところに気付けていないのです。

今思うピックへの個人的な見解

さて上記二つ以外でも様々な理由があると思いますが形に関しては自分の好きなものを選べばいいです。

ですが万能なもを持てめている方に向けて今回はピックの厚みという点を交えて話していきたいと思います

そもそも万能なピックなんてない

JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / Tortex Flow Standard 0.88mm JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / Tortex Flow Standard 0.88mm

どれがよくてどれが悪いはないですが、すべてを網羅できるものは存在しないと個人的には思います。

大衆に向けて作られるピックですが、結局合わせるのはあなた自身の右手です。

あなたがストレスなく弾けるピックはあなた自身で作るしかありません

そこで今回のピックの厚みのお話。

0.1ミリでも変わるのであなた自身がいかにストレスなく弾けるピックを見つけるのが大事です。

ストレスのないピックを選ぶために大事なこと

さてここまで書いてきましたが大事なのはいかに無理せず弾けるかです。

右手に過度な力が入るとその力のせいで普段なら弾けるフレーズも弾けません。

では根本的にピックの厚さでどのような力の変化が起きるかを見ながら0.1ミリでも変わるピックの世界であなたに合ったピックを見つけていきましょう!

薄いピックは握る力が強くなり、分厚いピックは力が必要なくなる

さて今回のテーマであるギターのピックの厚みの話。

分厚いものはしならないとか、薄いものはしなるとかそんな話ではありません。大事なのはピックを握るときの力です。

ピックが薄い→握る力が強くなる

ピックが厚い→握る力が弱くなる

何が言いたいかというと分厚い方が多少リラックスできるということです

薄いピックで力強く弾くのはいい音です。一音一音にしっかり意識が行く証拠でもあります。しかし速弾きの観点から行くと薄すぎるピックは余分に力が入り最高速度まで到達できません。

速さにこだわるなら自分が最もリラックスできるピックを選びましょう。

これに関しては人それぞれです。0.88ミリでもリラックスできる人もいれば、1.5ミリでもリラックスできない人もいます

なのでいろんな厚みのピックを弾いてみることをお勧めします。

まずは1週間同じ厚みで弾いてみる

さて自分に合ったピックを見つけていくうえで大事なのが継続して使うことです。

感触が合うピックで構いません。まずは一週間使いましょう。

1週間あればいろんな奏法を行うはずです。

その中で特定の奏法に向いてない等の理由で使うのはやめましょう

その奏法ができないのは後から何とでもなります。まずは自分自身がリラックスしてそのピックを持てているかを考えてください。

無駄に力が入る、速く弾くときに引っかかる等の現象が続くなら別の厚みに変えてみるべきです。

極端な厚みの変更は意味がない

JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / Misha Mansoor Custom Delrin Flow Pick Live .65mm JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / Misha Mansoor Custom Delrin Flow Pick Live .65mm

例えば1.5ミリから0.6ミリに変えたとしましょう。半分以下の厚みのピックなんて到底違和感しかありません。

その厚みの変更はただの気分転換です。本当の意味で自分が使いたいピックを見つける手段ではないので同じラインナップの一つ下の厚み、一つ上の厚みへと変えていきましょう。それぞれのピックの特徴なんかも見えてきます。

素材を変えると感触が変わってしまう

JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / HERCO FLEX75 JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / HERCO FLEX75

素材と一言で言いましても

  • セルロイド
  • ナイロン
  • ウルテム
  • デルリン
  • トーテックス

とここに書ききれないくらいの素材が存在します。

メーカーオリジナルもあるので単なるナイロンでもメーカーで若干解釈が異なったりもしますので余計に違ってきます。

素材が変わるとせっかくあってるピックの厚みもあっていないと感じることも多いです。

同じ厚みでも素材の違いで感触が変わってきます。

ツルツルなもの、サラサラしてるもの、滑り止めのあるもの

それらが厚みという点以外にかかわってきます。

何度も書きますがいかにあなたがストレスなく弾けるかです

力づよく弾きたいときに力ずよく応え、弱く弾きたいときにこたえてくれるものを選ぶために、サウンド面や弾き心地がかかわるとピック選びという無限の世界に入り込んでしまいます。

まずは厚みだけにフォーカスしましょう

理想のピックを厚みから選んでみようという話

さて今回はピックの厚みに関して個人的な見解満載ですが、何百とあるピックから自分の理想のものを見つける近道はこれかなと個人的に思います。

自分に合った厚みから、さまざまなピックの形状や素材を見ていく方がいろんな情報を混ぜるよりは基準ができているので路頭に迷うことはないと思います。

あまたあるピックをさまようのがある意味楽しいのも現実です(笑)

ただ確固たるピックをもっていればそんな世界から帰ってこれるので、ピック探しの旅を終わらせる必要はありませんが少し落ち着いてみてもいいのでは?

ということで今回はこの辺で

それではまた次回!

筆者であるカールは初心者から伸び悩んでいるギタリストの皆さん向けのレッスンを絶賛募集中です。

お気軽にお問い合わせいただければと思います。

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