どうもギターを弾いているカールです。
今回はこの数年で見たライブで特に筆者自身が影響を受けたギタリストたちのライブをまとめて書いていければと思います。
初めて生で見るギタリストもいましたし、これが最後かも…というギタリストもいましたので今年のうちにまとめていければと思います。
今回を第一弾とてして合計で5人のギタリストを紹介できればと思います。
Guthrie Govan(ガスリー・ゴーヴァン)
1人目はガスリーゴーヴァンです。
見に行ったのはガスリーゴーヴァン、ブライアン・ベラー、マルコ・ミンネマンの3人で活動しているインストバンド「The Aristocrats」のライブです。
昨年からヨーロッパツアーをしていたことは知っていたのですが、今年の頭にようやくアジアツアーで来日しました。
最新アルバム「DUCK」もチェックしていただけに非常に楽しみにしていたライブでした。
テクニカルな部分で筆者が最も影響を受けた1人なので始まる直前からワクワクが止まりませんでした。
ちなみに会場は川崎クラブチッタにて座席ありでした。
圧倒的テクニックとバンド全体の一体感
ライブが始まりまず最初に感じたのはスリーピースでなおかつセッション的な部分が多いバンドにもかかわらず圧倒的な一体感。
テクニカルかつ変拍子も多いバンドですが誰も難しいことをしているとは思わせず終始笑顔のまま演奏を続けていました。
全員がセッションミュージシャンということもあり安定感は抜群
しかしその中でそれぞれが自由に演奏し、圧倒的なボキャブラリーを惜しみなく披露しているのがている姿がガスリーのテクニック以上に強く印象に残りました。
緩急も素晴らしく、ガスリーがクリーン系の音色でどうしても音量が下がる場面ではアンサンブル全体もしっかり音量が下がり盛り上がるところはしっかりと大音量とダイナミクスがはっきりとしていました。
大きな会場になればなるほどダイナミクスのコントロールは難しいとものですが見事なダイナミクスのコントロールでした。
生で見たガスリーの圧倒的な表現力
また全体の一体感と共に感じる本物のガスリーの圧倒的な表現力にギターを弾いている身としてやはりとてつもないインパクトを受けました。
前述のとおりテクニック、バンドまた1人のギタリストとしての表現力は素晴らしいものでした。
演奏のほぼすべてにおいてミスはありませんし、各メンバーに目配せを絶やさないのも印象的でした。
ガスリーと言えば良く印象を受けるのはタッピング、異様なレガートなどのメカニカル系のテクニックかと思います。
しかし演奏の中でより強く感じたのは圧倒的な表現力です。
ピッキングによる1音、1音の強弱、ビブラート、チョーキングでのニュアンスのボキャブラリーの多さ
ただただ1音弾くだけでもその1音1音に説得力があり音源やライブ映像とはいい意味で全く別ものと感じました。
ガスリーの使用機材を簡単に紹介します。
今回のツアーでは少し前にガスリーの機材紹介動画出ていたのですがその時の機材と変更はありませんでした。
ギター

ギターは彼のシグネーチャーモデルを使用しています
2本用意しており、レギュラーとドロップDチューニング用で持ち替えておりました。
エフェクター

足元はここ2、3年前から使用しているフラクタルオーディオのFM9を使用していました
基本的にはこれ1台で完結しておりアンプもモデリングを使用しライン出力でした。
エクスプレッションペダル2台を駆使しワウ、エンベロープフィルターのミックス、ヴォリューム等を細かく調節していました。
アンプ

アンプはあくまでモニターようですがLANEYのパワードキャビネットを使用していました。
FM9から本機に直接接続しステージ上のみこちらのサウンドがなっていたという感じです。
今後の活動がますます楽しみになりました。
3月と寒い時期に見に行ったライブでしたが非常に有意義で熱くなったライブでした。
ガスリー本人が出てきた瞬間につい泣けてきて「なんで!?」ってなったのも思い出です笑
自身がなりたいと思うプレイヤーであるガスリーを直接見れたことは自身のギター人生において多大な影響を受けました。
彼みたいになれるように日々精進したいものです。
今回見に行ったガスリーが所属しているバンド【The Aristocrats】をまだチェックしていない方は是非一度聞いてみてください!
Youtube公式チャンネルにライブ映像や楽曲は投稿されています
それではまた次回!
筆者であるカールは初心者から伸び悩んでいるギタリストの皆さん向けのレッスンを絶賛募集中です。
お気軽にお問い合わせいただければと思います。


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