どうもカールです。
ギターの速弾き系のレッスンをしながら音楽理論も教えています。
しかし音楽理論を勉強されてる方で稀に必ずすべてを頭の中で理解しなければいけないと、毎授業頭を抱えている方がたまに見られます。
確かに理解できるのが一番良いですが実際に筆者が授業を受けていたときにも感じたのは
とにかく覚えるとことは丸暗記でもいい
という点です。
そんな丸暗記の部分を抜粋して今回は簡単に紹介できれば思います。
音楽理論は暗記する部分も多くある
昔の学校教育でもそうですが年号や化学式は基本暗記ですよね
それ自体に大きな意味はなくあとから使うから覚えておきましょう。という部分です。
もちろん自分の好きな曲を覚える時もわざわざ理由を作って覚えませんよね?
単純にかっこいいから覚えるのです。
つまり単純に覚えるところとそうじゃないところを分けきれてない方が音楽理論で挫折します。
あくまで理論ですのでそこまで深く考えなくていいのです。かっこよければ何でもいいのですから。
さて今回のテーマに話を戻しましょう。一回ではすべてを網羅できませんが、音楽理論内において疑問を持たずに暗記してほしい部分を紹介していきます。
音楽理論の丸暗記1:EとFの間、BとCの間は半音。間に#、♭を含まない

当たり前やろ!!と思う方は読まなくていいです。
ピアノの鍵盤でもギターの指板でも構いません。
とにかく音階というものの中でEとF、BとCは半音差です。
#や♭を含みません。表記上E#やF♭、B#やC♭は存在しますが同じ音ですのであくまで半音差であることを丸暗記しましょう。
逆に言えばその他の音の間には#や♭で表記するものが存在します。全音程で進むわけですね。
音楽理論の丸暗記2:メジャースケールとマイナースケールのインターバル
さて次はこちらです。
メジャースケールのインターバルは…
R-Ma2nd-Ma3rd-P4th-P5th-Ma6th-Ma7th
です。対してマイナースケールのインターバルは…
R-Ma2nd-Mi3rd-P4th-P5th-Mi6th-Mi7th
となります。
これらもなぜそうなるのかというのは置いておいて丸暗記してください。
欲を言えばこれらのスケールを指板上に落とし込んでもらいたいです。
疑問に思う時間も必要だが覚えてなければこれから先もわからなくなります。
さて今回はまずこの二つを丸暗記してください。ギターを弾くだけであればこれらの事を指板上に落とし込むだけでそこそこ時間がかかります。
鍵盤を頼りにしてもらってもいいですがギターに落とし込みましょう。
あとあともっと複雑なものが出てきます。
しかしこれらの事から丸暗記しておけばもともとこうだった、というものをから見れるので覚える速度は速くなります。
実際のところなぜEとFの間が半音なのか、メジャースケールのインターバルがこの並びなのかは歴史の話なので筆者自身詳しくわかっていません。
多くの日本語に訳されている音楽理論の本でもあまり詳しくは記載されていません。
つまり誰かが決めたことをみんな丸暗記しているのです。
これらの事が疑問に思う方は音楽の歴史の本を買いましょう。
それが一番近道です。
あとこれらの疑問よりもメジャースケールの響きやマイナースケールの響きを自分の耳で確認することの方がよっぽど音楽的で重要なことです。
丸暗記も時間がかかるかもしれませんが音楽理論に興味ある人はまずここから覚えてみてはいかがでしょうか!
それではまた次回!!
筆者であるカールは初心者から伸び悩んでいるギタリストの皆さん向けのレッスンを絶賛募集中です。
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